国土交通省による「建築基準の改正」

シックハウスの原因となる化学物質の室内濃度を下げるため、建築物に使用する建材や換気設備を規制する法律です。
対象は住宅、学校、オフィス、病院等、全ての建築物の居室です。

【内部仕上げの制限】

建築材料の区分 ホルムアルデヒドの放散量 JIS・JASの表示記号 内装仕上げの制限
建築基準法の規制対象外 拡散速度
5μg/m3h以下
F☆☆☆☆ 制限無しで使用可能
第3種ホルムアルデヒド発散建築材料 5μg/m3h
〜20μg/m3h
F☆☆☆ 使用面積が制限
第2種ホルムアルデヒド発散建築材料 20μg/m3h
〜120μg/m3h
F☆☆
第1種ホルムアルデヒド発散建築材料 120μg/m3h超 旧E2、FC2又は表示なし 使用禁止

【規制対象となる建材】

木質建材(合板、木質フローリング、パーティクルボード、MDFなど)、
壁紙、ホルムアルデヒドを含む断熱材、接着剤、塗料、仕上塗装など

原則として、JIS、JAS又は国土交通大臣認定による等級付けが必要になります。

当社では、建築基準法改正に伴いJIS化された建築材料中に含まれる
ホルムアルデヒドの放散試験を小型チャンバー法にて測定します。
また、トルエン、キシレンなどの揮発性有機化合物の放散試験も承ります。

分析法

試料採取方法

■アクティブ法による試料採取(厚生労働省標準法)
すべての窓、扉を30分間開放の後、5時間以上の密閉後、試料を採取。

小型チャンバー法とは?

■小型チャンバー法・大型チャンバー法
チャンバー法は、建築材料から空気中へ放散する揮発性有機化合物(VOC)、ホルムアルデヒド及び他のカルボニル化合物を測定する方法で、建築用ボード類、壁紙、カーペットなど、及びそれらの施工に用いる接着剤、塗料などに適用します。
JIS A 1901:2003 「建築材料の揮発性有機化合物(VOC)、ホルムアルデヒド及び他のカルボニル化合物放散量測定方法-小型チャンバー法」


家電・OA機器の大型製品放散物貫量評価試験
家具・調度品および大型建材評価試験

大型チャンバー8.1m3ニ畳タイプ チャンバー寸法:1.8×1.8×2.5m

小型チャンパー


大型チャンパー
 
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